トッパン・ムーア労働組合職場報告

 私たちの闘いにご支援していただき有難うございました。

 都労委で争っていた、資格昇格・賃金差別問題は7年2ヶ月をへて会社と和解して終止符を打ちました。準備期間も含めると18年に及ぶ闘いでした。内容は金銭解決ですが、会社から和解の提案をさせることが出来、1年近く時間が掛かりましたが自主交渉で解決できたことは大勝利と言えます。

 報告集会でも報告したように東京労組の統一行動が解決の引き金になりました。解決に向けた条件が整った結果とは言え、お茶の水本社行動には多数の組合員が駆けつけ社全集会を盛り上げてくれました。

 私たち自身にも大きな力となり、また会社に対しては大きな圧力となって解決へと向かわしたと言えます。

 私たち少数組合の組合員も年々年を取り、定年退職が目前の組合員もおります。自然消滅を待つのか!積極的に組織化に乗り出すのか組合員一人一人が問われているといえます。2組の組合員の中には「そっちの組合が無くなったらどうなるのか不安」などの声も聞きます。大会の方針に盛り込みましたが派遣労働者の組織化が私たち少数組合の生き残りをかけた取り組みになるのでは!本工労働者より、下請け、パート、アルバイト、派遣、などの労働者が占める割合が非常に高い。職場の多数労働者は非正規雇用といえます。

 賃上げ・一時金、退職金問題など多くの問題を抱えていますが、一歩でも二歩でも前に進むように取り組みを進めていきます。また、皆様のお力をお借りすることがあると思いますがその時はまたお願いします。

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